九州大学大学院総合理工学府 物質理工学専攻


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大学院生活

 広々としたキャンパスで研究室にもゆとりがあり、落ちついた雰囲気で研究に専念することができます。たまにはキャンパス内のグランドで汗を流してもよいでしょう。2004年に竣工した総合研究棟(C-cube)には筑紫図書館や300人収容の筑紫ホール、国際交流広場などが整備され、キャンパス中央部には美味しいと好評の食堂・喫茶室、生協売店などもあります。

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